ソロモンの偽証 全話完走しました
なるべくネタバレなしで感想
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韓国版ソロモンの偽証
1・2話は正直どうでも良かったが、裁判クラブを作る過程が面白く
最後はキレイにまとめてきた
そんな印象だ。
なんといってもジフン(チャン・ドンユン)の存在が大きい
高校生で「校内裁判」という、これだけのことができるという可能性だけでも
素晴らしいと思える
裁判クラブのメンバーが仲が良くて
それぞれ個性豊かで面白い。
中心となるソヨンは勉強も裁判準備も一生懸命だ。
でもSNSでユジンとスヒにブロックされ、公園で泣く。
普通の高校生だ。
ソヨンの両親も素敵だ
忙しいソヨンに一口でも朝ごはんを入れようとする。
ソヨンの妹は双子なのにダイニングの椅子が1つ足りないのが気になった。
他校生だが裁判のカギを握るジフン
義父がジフンを引き取ったいきさつも感動するし、
最後にまた裁判に現れたのも良かった。
そうではない親子ももちろん描かれているが
親子の愛や友情で溢れているドラマだ
「未必の故意」の意味をググった
行為者が、罪となる事実の発生を積極的に意図したり希望したりしたわけではないまま、その行為からその事実が起こるかも知れないと思いながら、そうなっても仕方がないと、あえてその危険をおかして行為する心理状態。
12話で丁度良い、もしくはもっと短い方が良かったかもしれない。
ここから少しネタバレ
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最終話素晴らしいと思ったのは
ジフンのソウへの最後の台詞だ
「君は間違っていた。
誤答を持ってこの世を去り、美しい音楽を前奏で切った。
美しい花の前を雨の中通り過ぎた。
暗闇だけといった君の人生は、明かりがつく前の部屋だった。
変われたはずだ。平気になれた。
だから君は間違っていた。これを伝えたかった。」
この台詞が染み入る。
良いラストだった。
映画では鳥肌ものだとレビューで読んだので
映画も観てみたい
ソロモンの偽証 自作ラベルは本館へ
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