映画 ハウスメイドの感想
先日LaLaTVで放送があった「ハウスメイド」
主演がチョン・ドヨン。
チョン・ドヨンと言えば最近ではドラマ「グットワイフ」で長年の専業主婦を経て
弁護士として社会復帰した母役で、好印象だった。
その前に観た映画「無頼漢」ではラストにナムギルssiを刺すという
個人的には悪印象な役だったけど。
映画「ハウスメイド」では後者に近い。
この映画前半は良かった。
双子を妊娠中の若奥様役のソウもキャラがぴったりだったし、
豪邸を始め優雅な生活を描写する
映像が美しかった。
逆に家政婦やその友人の下着姿の描写が多い
ユン・ヨジョンssiはかなりの年齢だと思うが下着姿を披露している。
そこは意表を突かれて面白かった。
ストーリーは前半までは良かった。
主人の子供を妊娠し
周りから堕胎させられそうになる。
それを知った主人イジュンジェ扮するフンが
「私の子供を殺そうとするなんて!」
と大奥様に言い放つ。
この台詞にこの後の展開を期待したが
何の意味もなかった。
がっかり度はこの後ラストシーンへ向けても加速していく。
堕胎し病院のベッドでウニは
「復讐する」と言うがセリフが軽く聞こえる。
キャラの詰めが甘いという批評もあるようだが
チョン・ドヨン扮するウニのキャラが掴めなかった。
復讐を誓い
また屋敷へ入り込むウニ
結末に関しては
腑に落ちないが
監督が映像美に重点を置いていたと仮定して
考えたなら
シャンデリアと共に燃えゆく復讐心
スプリンクラー
見上げる上流階級
結末として腑に落ちないがゆえに
記憶に残る美しさとも言える
ラストシーンは
いつもと変りない上流階級のヒトトキ
この映画で印象深い子役アン・ソヒョンのナミ
ラストシーンでは視線が左上だ。
呼ばれて奥へ移動するが
また同じ場所へ戻り、左上を見ている。
この視線の意味は?
ウニの燃え行く様が幼心に焼き付いているのか
意図が分かりにくいラストシーンだった。
ナミの存在感が心に残る。
ハウスメイド
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感想【韓国映画】 ハウスメイド

