ヒマラヤ 地上8000メートルの絆(映画) 感想
ネタバレしていますm(__)m
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前半面白く、後半感動する映画。
「応答せよ1997」のスレギオッパがいい味を出している
前半でオム隊長との絆が深まっていく様を
無駄なく描いている
悪天候の中頂上へ
ムテクが勝手に着いて行く
落氷により一度危険な目に
仲間が止めるが
隊長はムテクと二人で頂上へアタックすると決める
テントもなしに雪に晒され一夜を過ごす二人
ものすごい傾斜
この二人のやり取りが感動的だ
必ず生きて戻るんだ
帰らない隊長
「オム隊長ヒマヤラに眠る」記者へ電話している仲間
それを聞いた王様がキレて頭突き
熱い男たち
爽快だ!
世が明け、太陽が二人を照らす
素晴らしい日の出
「生きている!神様ありがとう!」
神々しい絶景
「ムテク、あと100メートルで頂上だがどうする?」
頂上の景色も素晴らしい!
そして道を間違えたというオム隊長。
「数少ない道を間違えるなんて!どうしてくれるんだ!」
とムテク
山のことはわからない私も「?」になるが
オム隊長が笑う
頂上での冗談。
そして二人はどんどん山を制覇していく
ムテクは結婚もした。
もう終わり?
なんだもう終わりかなー
でもここで映画が終わりでも良かったと思う
しかし終わりでなかった!
オム隊長は6年前骨折した足の骨が縮んできていて
登山はできないと言われていた
奥さんは
子供の成長を見て欲しい
一緒に遊園地に行きましょう
と伝える
この辺りからまた登る予感がする笑
男ってやつは!
ムテクが俺が足になると言うのだ!
俺が背負うと。
ムテクを含め3人が遭難
遺体のない葬儀
すぐにオム隊長が向かうのかと思いきや
講義をしたり、何日も過ぎていた
ここからが
本当に面白い
ムテク達のアタックの場面になる
ムテクはゴーグルが外れ雪目になってしまう
自分はその場に残ると決断する
キャンプにいたジョンボク
ジョンボクはムテクの元へ向かう
夜だし外はマイナス30度
行った所で何もできない。
だけど
「あれこれ考えてたら何もできないですよ。
歌でも歌ってください。」
とテントを出た。
オム隊長が遺体を連れて帰ろうと決意し
動き出す
昔の仲間は誰も一緒に行こうとしなかった
だけど後から
昔の仲間が集まるシーンが感動的
ムテク達が生きていることを願いながら観ているがもうすぐ命日らしい
ムテクの遺体に会えるまで本当に過酷な状況だった。
オム隊長の後輩はムテクだけか?と言われる。
確かにムテクムテクムテクだ。
食料も尽き雨季がやってくる。
隊長も無理をすると車椅子だ。
どこまでやるのか
ハラハラした。
雪崩に生き埋めになるオム隊長。
すぐに雪を掻き分け救出される。
周りの人たちの手際の良さとコミュニケーションの素晴らしさが引き立ち、オム隊長がムテクを諦めることに期待が高まる。だが、ムテクまであと少し!と応援する気持ちもあり複雑だ。
ムテクとの再会は涙なくては見れない。
遺体を運ぶ大変さ。
自分一人で山を降りることさえも危ういのに。
ムテクの妻も
「ムテクは山に居たいみたい」
と隊長を促す。
やっと隊長がムテクを諦めた。
このシーンも涙が止まらない。
ラストは
オム隊長はムテクとの約束だった山の制覇に成功する
全く山の良さはわからないが
生まれる絆の深さに感動する


