女は冷たい嘘をつく(映画) 感想
出演:オム・ジウォン、コン・ヒョジン
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シッターが子供と消えた・・・
そこからシッターの素性が明らかになっていく
つにかく悲しいシッターハンメ
ハンメの娘は肝臓が悪く入院していたが
入院費の支払いが滞っていた
ハンメは自分の臓器を売りお金を用意したが
病院から追い出されてしまう
代わりに入院したのがダウンだった
ダウンの父がその病院の医者だった
支払いの期日を待たずに強制的に退院させたのは
ダウンの父だったのだ
ハンメの娘の容態が悪化し
子供が腕の中で息を引き取るシーンは
熱演ではあるもののそれほグッとこなかった
コン・ヒョジンは確かまだお子さんがいないかな?
このシーンが山なのにもったいなかった
ラストの船のシーン
ダウンと共に飛び降りてしまいそうなハンメ
ジソンもまた
「私が死ぬ。私たちが悪かったわ。ダウンは何も悪くない。」
子供を助けてと懇願する。
腕に抱く子供がジョインに
ママ・・・と泣くダウン
泣きながら子供を警察に引き渡すと
海に飛び込んだ
ジソンも飛び込んでハンメを助けようと手をつかむが
その手を振りほどく
ジョインにかけていた布を愛おしそうに抱いて
深い海の底へ沈んでいった
ジソン役のオム・ジヒョンさんも熱演だった
船のシーンでは緊迫感も見事
ジョインの名が入った布のくだりは
イマイチわかりにくかったが・・・
シングルマザーという弱い立場で
子供がいなくなり
全財産も奪われ
捜査で仕事も穴を開けて
裁判はどうなるのか
その後の余計な心配を少しつつ・・・
悲しいハンメの人生を思い
同じ女として母として
やるせなさが残る映画だ
「女は冷たい嘘をつく」自作ラベルは本館へ
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