韓国ドラマ 椿の花咲く頃 全話完走しました!

ネタばれ注意
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とてもいい作品でした!
なんといってもピルグ役のキム・ガンフン君が最高でした。
8歳のピルグを11歳のガンフン君が演じたようですが、まさに同年代だからそのままの彼が子供らしくて素敵。
泣き方が、本当に男の子らしくって何度もらい泣きしたことか!
主演はコン・ヒョジン。未婚の母トンべクを演じています。
トンベクが町の男性陣を虜にするような美女というのはちょっと無理があるかな~と思った。
幸薄く町の皆の陰口の的になっていたし、すぐ泣くし、うつむき加減で大人しいようで、それでいて言わなければいけないことはしっかりと言っていて不思議なキャラ。
女で一つで知らない町で子供を育てるのは大変。
壁にぶつかりながらも、ヨンシクと出会い付き合うようになって強くなったのも分かるし、面白いドラマだった。
カン・ハヌルはなかなか好青年な役の印象がなく、「ミセン」にしても少し影があるような役が多かった気がするので、今回のこの役柄に惹きつけられました。
星を見つけた時や追い込む時のギラギラした目つきとかも面白いし、好きな人に真っ直ぐなところも素敵。
ドンべクの母のエピソードも感動的でした。
イ・ジョンウンssiは「知ってるワイフ」でも認知症の母役を演じていましたが、今回の役は実際には認知症のフリをしていた。
娘を捨てたことが気がかりで死ぬ前に罪滅ぼしをしたかった。そして会いたかった。
娘を捨てた母と、母に捨てられた娘の再会と仲直りまで。
ろくに育ててもらっていない母と再会して一緒に暮らせるだろうか・・・。
ちょうどピルグが8歳。そのころには自分には母がいなかった。これからピルグを育てながらその事実と常に隣り合わせで育てていく中で、ピルグに対しては自分が味わった寂しさや不便さを感じさせないように反面教師にすることはできるが、自分を捨ててどこに行っていたのかわからない母に対しては寛容になれない気がした。
そのあたりはドンベクの優しいキャラでカバー。本当に優しいし、母のことが恋しかったのかもしれない。
脇を固める登場人物もベテラン俳優によって最高!
オ・ジョンセとヨム・ヘランの凸凹夫婦も最高だったし、キム・ジソクのピルグの可愛がり方とかも好き。
とにかくピルグが可愛い!
8歳なんだけど、母を自分が守らなくちゃ!という思いが強くて、自分の気持ちを必死にぶつける様に心打たれる。
涙の拭い方とかも男の子らしく、何度ももらい泣きした。
「ママが泣いてたらどこからでも駆けつけるのに、おじさんは何やってんの?」
的な台詞があったけど、ピルグはママの小さい恋人みたいでとても可愛いかった。
ピルグは大人になったらきっと素敵な恋をするだろうし、好きな人を大切にするよね。
あるお笑い芸人さんが「母子家庭の絆なめんな!」って言ってたけど本当にそうで、ピルグとドンベクの絆が尊い。
町のおばさんたちも素敵だった。
初めは意地悪したり嫌な感じだったけど、命を狙われてるドンベクを守ろうと団結し、そのパワーが凄かった。
「6年住めば家族」そんな考えも素敵で、ドンベクがオソンに来たのはピルグの父から町の様子を聞いていたからなのかも。
殺人事件の犯人は誰なのか?というサスペンス的なハラハラ感もあって面白かった。
ヨンシクが何とかしてくれるだろうという期待感。
トンベクが泣いてばかりのようでいて、ここぞというときにしっかり決める。
ジョーカーをチャンミのジョッキで殴ったシーンは爽快!
町のおばさまたちもホウキや皿など武器を持って加勢しだし、それを警察が慌てて止めるというのが最高でした。
ドンベクはドンベクが守る。
『自分を信じて自分を守る』ドンベクというキャラが伝えたいテーマのように感じました。
最後に成長しメジャーリーガーになったピルグが登場するのだけど、その時のドンベクの台詞も素敵だった。
「私にとって人生そのものが奇跡のようだったわ」
そして、映された制服の名前がファン・ゴウン!
すぐに分からなかったけど、もしかしたらチャンミの本名から取ったの?チャンミも家族だから?
とじんわり感動しておりました。
あーうちの子も8歳にもどらないかな?と思いながら視聴しておりました。
終わった後拍手したくなるような素敵なドラマでした。
韓国ドラマ「椿の咲く頃」自作ラベルはそのうち作成予定
ネトフリで韓ドラ視聴してるからもうラベルが要らないかな?と思っております。
こちらは好きなセリフを入れてみました。

